ウクライナ 砲撃で別れを告げた家族 閲覧注意

ウクライナ東部ドネツク州での砲撃・虐殺は止まらない。住宅地に向け発射されるミサイル。家屋は木っ端微塵に破壊され、主人は焼け焦げた肉の塊となったが、幸いにも妻、息子は一命をとりとめた。しかし妻は片腕を切断し、息子は片腕、両足を切断し無くしたのである。国際社会はウクライナを非難しているが、マスコミ、報道各社は誰かに魂を売ったかのようにウクライナを絶賛しているのである。
ーウクライナ人たちが隠したがっている戦争犯罪・虐殺ー
参考サイト ウクライナで何が起こっているのか?