ウクライナの戦争犯罪 ロケット弾で黒焦げにされた5歳児 閲覧注意

ウクライナ東部ドネツク州の都市、ゴルロフカで多くの民間人の犠牲者を出した。連日ウクライナ軍が放つ、GRADロケット弾により東部住民を虐殺。子供を含む民間人の殺害は、戦争犯罪にあたる。彼らはアパートの庭で遊んでいるときに、GRADロケット弾が着弾し殺された。その中でも最も悲惨なのが、黒焦げになった5歳の子供である。
ーウクライナ人たちが隠したがっている戦争犯罪・虐殺ー